ブログ

C値って・・・何⁇

2021.05.06

こんにちは😊

あっという間にゴールデンウィークが終わってしまいましたが、皆さんは良いお休みになりましたか🎏⁇

板善建築も連休を頂きました🍀ありがとうございました✨

そして、GW中に実施した構造見学会に沢山の方にご来場頂き、ありがとうございました🥰

初めてのお客様や、OBのお客様、色んな方にお会い出来て嬉しい一日😊

ご協力頂いたご協力業者様にも感謝申し上げます。

 

なかなか見る機会の少ないお家の構造に興味を持って頂けて、嬉しい限りです!

今後のお家づくりの参考にして頂けたら幸いです🏡✨

 

構造見学会でもお客様にお話しさせて頂く機会があったのですが、皆さんは「C値」ってご存知ですか?

お家づくりを考えていて、色々とお調べになっている方はご存知かもしれませんが...

なかなか耳にする機会も少ないですし、ピンっときませんよね😅

「C値」とは、家の気密性能を示す値で、「気密測定」という検査を行って、お家の延床面積に対しての「隙間面積」の割合を計測します。

簡単に言うと「家にどのくらい隙間があるか」を示しています☝

C値小さいほど、気密性能が高いお家🏡✨

逆にC値大きいほど、隙間が多く、断熱性能が落ちます😱

夏はどれだけエアコンをつけてガンガン冷やしても暑い🥵!冬はどれだけ温めても寒い🥶!

無駄なエネルギーを消費して、冷暖房費を無駄に払う事になります👛💦

そして、隙間が多いお家は埃や花粉、ゴミ、虫なんかも浸入してきます⚠

湿気にも悩まされます💧

とんでもない悪循環😱

 

2009年に省エネ法の改定で基準が削除されてしまいましたが、日本のエリアごとに基準数値が設定されていました。

その時は...

北海道、東北の一部エリア・・・2.0㎠/㎡(ハガキ1.3枚相当分の隙間)

その他の地域・・・5.0㎠/㎡(ハガキ3.3枚相当分の隙間)

ちなみに、カナダでは0.9㎠/㎡(ハガキ0.6枚相当分の隙間)、スウェーデンでは0.6~0.7㎠/㎡以下とされてます。

どうですか?この差っ😱💦

日本では5.0㎠/㎡以下の住宅が気密住宅と言われているので、レベルの低さにビックリしました😓

とっても大事な「C値」なのに、測定しないハウスメーカーさんもあるんだとか・・・。

今は基準が削除されていますし、測定も義務ではないのですが...長く過ごす家だからこそ、必ず気にして頂きたい数値です。

 

先日、建築中の現場で「気密測定」が実施されました💡

なんと結果は・・・0.2㎠/㎡でした🙌✨

この結果は気密性能が高いという証明でもありますが、現場で丁寧に、確実に施工されたという証明でもあります。

その棟ごとに行う気密測定は、もちろんその棟ごとに結果が違います。

見た目は綺麗に仕上がっていたとしても、もし手抜きした箇所があれば結果も...😱

今回の結果は、その現場で職人さんがきっちり誠実に施工してくれた結果です😊🔨✨

素晴らしい結果に、ひと安心🍀

 

お家は、人間の体そのものだと思います。

どんなに綺麗に化粧をしたり、着飾っても、内側がガタガタだったらどうですか?

体の内面は、必ず外側にも表れますよね😅

どちらも良い状態だからこそ、それぞれが引き立って素敵になると思います✨

 

人生で一番高い買い物と言っても過言ではない「お家」。

そして、「沢山の時間」を「大切な人」と過ごす「お家」。

人も、お家も、健康に暮らすために、しっかり考えて頂きたい気密性能。

快適に暮らすために、しっかり知って頂きたい「C値」。

「お家づくり」を考える際は、是非!確認して頂きたいです🏡‼

もっっっと詳しく聞きたい方は、お気軽にお問合せ下さい🙋‍♀️✨