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お家と健康の大事な関係

2021.02.26

こんにちは😊

2月も終わりに近づいてきましたね。

今年は年明けから雪も多く、近年は降雪量が少なかったので、久しぶりのまとまった雪に苦労しました☃

でも、春まであと少し!

雪が融け、花の蕾が膨らんでくる姿に、心がホッコリしてきます😊

 

前回は断熱リフォームのお話をさせて頂きましたが...

ちょっとビックリすることを聞いたので、またまた断熱のお話をさせて頂きます。

 

イギリスでは、保健省が定めている住宅の冬季温度指針があるそうです。

🔴18℃ 住宅全ての最低推奨室温🌡

🟠16℃ 血圧上昇や循環器疾患を引き起こす恐れ

↓  脳卒中、心筋梗塞のリスク増

↓  呼吸器官系疾患に対する抵抗力が低下

🔵   8℃      肺炎のリスク

↓  低体温症を起こす危険性大

 

基準を下回っていると...

 

「閉鎖命令」  「改築命令」  「取り壊し命令」

 

これは、19世紀のイギリスでペストなどの伝染病が流行し、社会問題となった歴史的な出来事が現在の住宅基準に影響しているようです。

更に、アメリカでは全米50州のうち、24州で断熱性の低いアルミサッシの使用不可。

ドイツでは、室温19℃以下は「基本的人権」を損なうと規定されているそうです。

 

気候などが違うものの...日本では考えられませんよね。

もし今の日本で実施されたら、空き地ばかりになりそうです😰

家に対する考えや価値観はそれぞれ違うのかもしれませんが、住宅と健康との関係は世界共通の大事な事なんです!

日本でも、政府が健康に配慮した家づくりを推奨していて、どんどん浸透してきています🏡

 

先日、新潟県内でも雪の多いエリアに出来た新築のお家を視察させて頂く機会がありました。

全館空調で、高気密・高断熱。

そして、屋根にソーラーパネルのある『ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)』です。

漠然と「暖かい家」というイメージだけでお邪魔させて頂いたのですが...

玄関に入った瞬間ビックリ😲

大きな窓の吹き抜け玄関だったのですが、本当に心地よい暖かさなんです!

「玄関」、「吹き抜け」というと、何だか寒いイメージ持ちませんか?

大袈裟ではなく、玄関だけで既に心地いいのです。

そして、床暖じゃないのに床にも柔らかい暖かさ。

和室に行っても、キッチンに行っても、浴室に行っても、寝室も、廊下も、階段も...全てが快適✨

約2時間ほど滞在させて頂いたのですが、帰る頃には体の芯までポカポカ。

あまりの快適さに、上着を着るのを忘れて外に出てしまい、やっと現実に戻りました😅

私自身、極寒の家で生まれ育ってきただけに、そのお家の優しい暖かさは衝撃的でした。

あの素敵な空間を言葉だけでは伝えきれないのが、本当に残念です😭

言葉よりも体感。

体感して、お家の性能をきちんと理解する事の大事さ。

 

長く住む家だからこそ、心地よく過ごして欲しい!

お家でストレスを感じて欲しくない!

一生モノの大きな買い物だからこそ、後悔してほしくない!

 

お家づくりを考えている方や、今のお住まいにお悩みの方。

長く過ごす家だからこそ、長い目で見たお家づくりが大切です。

きちんと理解して頂きたいお家と健康の関係。

自分自身のためにも、大切なご家族のためにも😊

 

今回の視察で、改めて家づくりに大切な事を勉強させて頂きました。

私達もお家づくりについて大切なことをしっかりお客様にお伝えしたいと思います!

分からないこと、チョットでも気になること、何でもお聞き下さい👌

 

「Spring  is  just  around  the  corner」 「春はそこの角の向こうにいる」

 

イギリスでは春が近いことをこう言うそうです。

皆さまにも素敵な春が訪れますように😊🌸